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窒化処理のエキスパート 株式会社カナック

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Q&A

部分的な処理・マスキングはできますか?

Q:処理後に加工予定があり、硬さを入れたくない部分があります。

  処理の範囲指定、マスキング(防窒化)はできますか?

A:防窒化目的でのマスキングは原則できません。

カナック処理群は、基本的に全面処理となります。

※イメージとしては ❝ 空気に触れる面=表面硬さが入る面 ❞ です。

《例外①》下地処理で行うシボ加工(S20~S50)は施工範囲の指定が可能です。

 また、S100及びカナックプラス処理は❝範囲指定 必須❞となります。

《例外②》EVOLK-S、EVOLK-Dは保持面が必要となります。

 保持面は硬さが入りにくい傾向となります。

 ご依頼いただく場合は『硬さの必要な部分』をご連絡ください。

Q:硬さを入れたくない箇所に厚手の板や鋼材を重ねたら、防窒化できますか?

A:完全な防窒化はできません。

ガスによる窒化であるため、隙間から侵入する恐れがあります。

また、①炉内での加熱の際に汚れが付着したり詰まってしまう、②隙間部分に酸化膜が生成されてしまう、③加熱時の鋼材の膨張収縮で変形してしまう、④ショット作業時、ショットメディアが隙間に詰まる、等のリスクがございます。このため、弊社では原則組付けた状態での処理をお断りしております。

Q:ニューカナック処理で、ダレ・面荒れを避けたいので、ショット作業の際にマスキングして処理は可能ですか?

A:ニューカナック処理は処理工程内にショット作業を含む処理ため❝不可❞となります。

ニューカナック処理は処理の仕様上、ダレ・チッピング・荒れのリスクはゼロではございません。しかし、弊社ではショット作業を1点1点手作業で行っており、荒れやダレを最小限に抑えるよう調整を行う事も可能ですので、ご依頼いただく前に弊社担当営業までご相談ください。

ショット作業によるリスクをゼロ 硬さ をお求めとのことでしたら【カナック処理】にてご依頼いただき、酸化膜が不要の場合には、お客様にて磨きによる除去を行っていただく事で荒れやダレのリスクを回避できます。

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